君がいたから

君がいたから

頑張れたことがあって

 

君がいたから

美味しいご飯があって

 

君がいたから

楽しい映画を観れて

 

君がいたから

美しい景色と出会えた

 

君がいてくれて

涙を流すことができた

 

君がいてくれて

寒さを乗り越えられた

 

君がいてくれて

距離を感じることができて

 

君がいてくれて

愛の尊さを知った

 

 

これからは

僕がいることで

君の幸せを描く

そんな未来を育んでいけたらいいな

美味しくない

ご飯はとても美味しいものだ。

ケーキも紅茶も、食べる場所で変わる。

机の上のクッキーやチョコ

誰かの作ったパスタも。

 

それなのに見た目に反して美味しくない。

なぜだ。本当は美味しいはずなのに。

 

 

そうか心で味を感じていないのかもしれない。

おもうこと

4500人の人で埋め尽くされた観客席
sold outで迎えたその日
<夢>は(夢)のままでもいいから-夢-に携わる仕事を続けていくことに自分自身の価値を見出していた。
一つ夢が叶いました。
でもまだ一つです。
数え切れないほどの夢を持っていて、成し遂げようと強く生きています。

2年前から関係を持って、去年から少しずつお仕事をするようになりました。
具体的に形になった時には心が奮えました。

私のことを選んでくれて、声をかけてくれた人
それを理解してくれる人
成果をきちんと見出してくれる人

そんな人たちに支えられての音楽人生がありました。
そして言葉を産み出す「作家」としての第一歩。

自信を持ち、命を吹き込んだ作品が世にでる幸せがありました。
思い出と共に振り返れば、専門学校一年の時
19歳の時声をかけてくれて、7年間にわたり歌を教えてくれた先生。
7年間の中で仕事を教えてくれました。

歌手になることが夢だった。
音楽で誰かの人生を幸せにしたい、そう願いながら歌っていたら、いろいろな活動にいろいろな幸せが溢れていました。
あの頃はよかったなぁではなく、最近はその時その時が1番良いのだ!って考えられるようにもなりました。

今、僕がこうして誰かの役に立っているのも先生のおかげです。

これからは自分と同じ意思を持つ人と音楽をつくっていくことも目標にします。

そしていつも感謝を胸に、頑張ります。

 


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何よりも食べることが大好きなのに、最近思うように食べれていません。

お陰様で体重が減ってきました。

 

食欲よりも考えたいことがある
睡眠よりも大切にしたいことがある

時間があっという間にすぎていく。

今とどう向き合っていくか、そればかり考えています。

 


気持ちだけは、保っていなくちゃって思うんだけどね。


明日も誰かを幸せにできますように。