閑散期
閑散期をどのようにして過ごすか。
とても大事なことである。
お客さんがいないから、何をするのか。
掃除
忙しくなる日のためのメニュー準備
アルバイト教育
すべてその日でなくともできることである。
ではもう1つ。
外にいるお客さんに声をかけてみよう。
自らチャンスを作らなければ、きっといつまでたってもお客さんは入ってこない。
アルバイトが言いました「まぁーアルバイトとしてはただ時間をやり過ごしているだけでお金稼げるから暇なのは嬉しいんですけどねー」
この言葉が胸に突き刺さり、抜けない。
辛かったなー。
なんて返せば良いのかわかってた。
けどそれでは顰蹙買うのもわかってた。
結果その場をやり過ごしてしまったんですね。
今はまだ何もできないかもしれない。
でも動かなくちゃ。